胴裏のカビのしみぬき

今回は当ホームページの『お問い合わせ』からのご紹介です。
「しばらくタンスに眠っていた着物を出したら胴裏にポツポツとシミが、、、また、全体が黄色く変色して所々に茶褐色のしみが。。。」
しみが取れるでしょうか?

それらは胴裏に加工したデンプン糊が原因でカビたものです。
昔の胴裏は仕上がりをきれいにするためにデンプンで糊付けされていた時期があったので、その時の胴裏はカビが発生します。
最近は樹脂糊などを使用しているため、カビの発生は少ないです。
デンプン糊は糖分やたんぱく質が含まれているので、カビの養分になっていたんですね。

程度の酷いものは、しみぬきでは対応できず、胴裏の交換お仕立てをお勧めしております。

胴裏の交換お仕立て料金は13,000円(胴裏生地代金は別途)になります。
※金額はお見積もりの上作業いたしますので、ご安心ください。

青森市で着物クリーニング・しみぬき・洗い張りのことなら、「きものしみぬき みちかわ」を是非ご利用下さい。古しみなどでお召しになれなくなったおきものが甦ります。大切なおきものをいつまでも鮮やかに保つように真心こめて、丁寧にお手入れいたします。